まえきんでございます😊
このシリーズは、自分の新たな趣味として始めた御城印集めとお城めぐりを通じて、
入手した御城印やそのお城の特徴・見どころなどをご紹介しています。不定期更新に
なりますが、よろしくお願いします!今回はコチラ😊
#9:犬山城(御城印入手日:令和6年3月3日)
ベーシック記念符(税込300円)
犬山城の特徴や見どころ
■美しい風景
犬山城は、美しい自然環境に囲まれた丘の上に建っています。
特に桜の季節には、城の周りに広がる桜の花が美しい風景を創り出します。
■歴史的建造物
犬山城は戦国時代に建てられ、日本の歴史的建造物の一部として知られています。城内部
には歴史的な建物や展示物が多く残され、訪れる人々に古代の雰囲気を感じさせます。
■天守閣と城壁
犬山城には立派な天守閣があり、その高さからは城下町や周辺の景色を一望することが
できます。また城壁もよく保存されており、その上を歩くことができます。
■イベントと文化
犬山城では様々なイベントや文化行事が開催されています。特に夏には、城内での
花火大会やお祭りが人気です。また、歴史や文化に興味を持つ方々にとっては、
城内の博物館や展示も興味深いものがあります。
景観+御城印の補足
犬山城には約2年ほど前に一度訪れており、このころはまだ御城印の存在を知らずに
観光地の一つとして訪れていただけでした。景観は下記の記事にまとめていますので
よろしければご一読いただけると嬉しいです😊
御城印を集めるようになった今、満を持して犬山城への再訪が実現しました😊犬山城の
御城印は2024/3/3記事投稿時点で2種類が販売されていました。一つは冒頭でご紹介
したベーシック記念符、もうひとつが以下の「白帝城」版(税込300円)です。
曽川のほとりにそびえる立派な姿を長江のほとりに建つ中国の城(白帝城)に例えられた
ことに由来します。 戦国時代には国盗りの要所として戦国三英傑・織田信長、豊臣秀吉、
徳川家康にも狙われた犬山城。日本の様々な歴史を見てきたお城。さすがは国宝ですね😄
犬山城は名古屋市の近くに位置しており交通の便も良好です。名古屋からのアクセスも
良く、日帰りで訪れることができます。今度は城下町の街並みをゆっくり楽しみに犬山を
再訪したいと思っています。犬山城イベントや文化行事の開催に合わせて訪れるのもまた
楽しみですね😚次回はどのお城に行ってみようかな♪😊
最後まで読んで頂きありがとうございました!ではまた!
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