御城印集めと日本の名城をめぐる

【御城印集めと日本の名城をめぐる#5】津山城

御城印集めと日本の名城をめぐる

まえきんです!

このシリーズは、自分の新たな趣味として始めた御城印集めとお城めぐりを通じて、

入手した御城印やそのお城の特徴・見どころなどをご紹介しています。不定期更新に

なりますが、よろしくお願いします!

よろしければ、関連カテゴリである「週末のお散歩日記」シリーズもぜひよろしく

お願いします😊最寄りのエリアから少し遠出のエリアまで、じっくりと自分の足で、

慣れ親しんだ街や、まだ未開の土地を散策します。その中で、普段会社員として平日に

仕事をしているだけでは到底知り得なかったこと、気がつかなかったこと、行って

良かった場所などについて綴っています✨

御城印集めと日本の名城をめぐる
「御城印集めと日本の名城をめぐる」の記事一覧です。

では本編に移ります。今回はコチラ😊

#5:津山城跡(御城印入手日:令和5年6月17日)

通常版1 & 2(税込各300円)

今回入手した御城印は、岡山県津山市にある津山城です。

国の重要文化財に指定されています。この日は土曜日で朝早くから出発して、

日帰りという弾丸旅行になりました。そして最近の悪天候が嘘のような快晴でした😁

今回入手した御城印の簡単な解説

津山城で入手できる御城印は上記の2種類通常版が販売されていました。家紋の柄が

大きな違いですね😎限定版は、私が訪れた時期の限りでは存在していなかったよう

です。もしかしたら今後、販売されるかもしれませんね😊

津山城の特徴や見どころ

・豊かな自然環境: 津山城は、美しい自然環境に囲まれています。城の周りには

山々や緑豊かな景色が広がっており、城内からの眺望も素晴らしいです。

・難攻不落の防御構造: 津山城は、戦国時代の城郭建築の傑作として知られています。

特に、豊臣秀吉の家臣である小早川秀秋によって築かれたと言われる本丸や

二の丸の石垣は、見事なまでの防御構造を持っています。

・溜まり堀と夜逃櫓: 津山城は、溜まり堀(ためがりぼり)と呼ばれる幅広い堀が

特徴的です。また、城の南側には夜逃櫓(よなごやぐら)と呼ばれる高い櫓があり、

城内への侵入を困難にしました。

・本丸御殿: 津山城内には本丸御殿があり、ここでは豊臣秀吉や小早川秀秋などの

歴史的な人物が滞在したと言われています。本丸御殿は、当時の様子を伝える

貴重な建物として注目されています。

・桜の名所: 津山城周辺には、春になると美しい桜の花が咲き誇ります。桜の名所

としても知られており、桜のシーズンには多くの人々が訪れます。また、BBQ等を

楽しむ地元民の姿も見受けられるようです。(BBQの情報は、ランチで偶然訪れた

某お好み焼き店の店長さんが教えてくれた😎😎😎)

これらは津山城の一部ですが、他にも城内には展示物や解説パネルがあり、歴史や

文化に興味のある人にとっては魅力的な場所となっています。津山は夏暑く冬寒い

との情報も聞いています。私も昨日訪れた際は既に猛暑日のような感じでかなり

暑かった記憶です。もはや梅雨を通り越して夏ですな😂

訪問の際はその辺りの対策もばっちりにして訪れることをおススメします😂

あと、城内は思いのほか階段や段差が激しいので上り下りともに体力を持って

いかれます。これからの時期は暑さも加わるのでなおさらですね😅時間と体力に

余裕を持って、休憩しながら見学することもあわせて強くおススメします😂

津山城内や周囲の景観

写真集をお裾分け😎😎😎6月ということで紫陽花もきれいに咲いてましたよ!✨

気になった方は是非、津山城を訪れてみてください😊

次回はどのお城に行ってみようかな♪😊

最後まで読んで頂きありがとうございました!ではまた!

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