まえきんです!
今回はユーザーフォームのラベルに文字列を表示する
処理( Part1)について学習しましたのでご紹介します。
【ユーザーフォーム】
【コマンドボタン押下時の処理】
このラベルに表示する文字列は、プロパティウィンドウで
指定することもできますが、コードで動的に指定することも可能です。
ラベルの文字列は、UserFormのCaptionプロパティで操作できます。
この状態でユーザーフォーム内の「ラベル設定」ボタンを
押下すると、以下のような動きになります。
ユーザーフォーム内左下のラベルの表示が
「Label1」→「スキルアップ」に変わっていることが確認できました!
次回#114は「ラベルに文字列を表示する Part2」
VBAコードについて学習予定です。
最後まで読んで頂きありがとうございました!ではまた!
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