春になると毎年やってくるアレ。そう、花粉症。目のかゆみ、止まらないくしゃみ、鼻水。
それはもう「つらさ」の祭典。実は私自身、子どもの頃はかなり重めの花粉症だった。
当時の食生活といえば、ファーストフードやジャンクフードがかなりの割合を占める始末。
フライドポテトやハンバーガーなど、手軽に摂取できるあのうまそうなやつらだ。当時は
「好きなものを食べているだけ」だったが、大人になった今当時を振り返ると体への負担は
相当に大きかったはず。実際に花粉症の症状もかなり強く、春は毎年憂うつな季節だった。
ところが、大人になり食生活が大きく変化。自然とバランスを意識した食事に。すると
不思議なことに、花粉症の症状も年々やわらいできている感じがする。もちろん完全に
治ったというわけではなく、今でも市販薬を使い、毎年相応に対策は欠かしていない。
(使用している市販薬の明記は、薬機法に抵触するので敢えて紹介は伏せます(´・_・`))
それでもやはり、「昔より確実にラクになった」という実感は間違いなくある。
これは単なる偶然なのか?🤔
それとも食生活の変化による体質改善なのか?🤔
東北大学の研究では、腸内細菌が免疫反応の調整に関与していることが示されている。

要は、「特にアレルギーを抑える「制御性T細胞」の維持に腸内細菌が必要であり、
腸内環境が乱れるとアレルギー抑制効果が弱まることが確認されている」ということだ。
冒頭のファーストフード、ジャンクフードはもとより、脂質や糖質に偏った食事は炎症を
引き起こしやすく、逆に野菜や発酵食品は体を整える方向に働くとも言われている。
つまり、日々の食事が「花粉に対する体の反応」を左右する可能性は十分あるということ。
私の体験は、もちろんあくまで一例に過ぎない。もし毎年つらい花粉症に悩んでいるなら、
「薬」だけでなく「食生活」にも目を向けてみる価値はある。少しずつでもいい。食生活を
見直す。食事の際に野菜を一品増やす、それだけでも体質は変わっていくかもしれない。
日々の積み重ねが来年の自分をラクにしてくれる。そんな視点でいまいちど自分の体と
向き合ってみる時間を作るのも、全然アリかもしれない🌿
花粉症にかかったことがない方も、ある日突然かかることがあると聞く。
対策をしておくに越したことはない。さあ、油断せずにいこう(`・ω・´)ゞ